運命。
第3章 イメージチェンジ。
私は、即教室を出た。
そして向かった場所は・・・タバコが売っている自販機。
私は、タバコを買った。そして・・・私は、生まれて・・・生まれて初めてタバコを吸った。
タバコの煙を見ると、嫌なことが忘れそうな気がした。
私は吸い終わり、家へ帰った。
ガチャ。私はドアを開け、自分の部屋へ行こうとした。すると、
リビングから「おかえり」と声がした。お母さんだ。私は『ただいま。』と返し
自分の部屋へ向かった。
ガチャリ。私は自分の部屋へ入った。
パフッ。私は制服のままベットへ倒れこんだ。そのまま深い眠りについてしまった。
次の日
『んぁー・・・あっあのまま寝ちゃったんだ!!シャワーあびてこよっ。』
ムクッ。と立ち上がり、そのまま風呂場へ向かった。
☆30分後☆
『さーっぱり♪』私は頭を拭きながら自分の部屋に戻った。
『あぁー・・・さえない顔してる・・・』私は自分の髪を鏡で見ながら思った。
私は髪の色をチェンジしようと思い、軽くメイクをして、美容院へ行った。