ラヴドロップ

私は高校卒業したらどーしよう…何をしたいのかも良く分からない…。

私が将来の事を考えていると瞳が言った。
『将来ねぇー瀬那はスタイリストとかいいんじゃない?私の服良く決めてくれるし!瀬那のセンスは間違えないよ!私が保証する!』

スタイリストかあー…

確かに私は服が大好き。
見るだけでも好き



私はこの時からスタイリストを目指すようになった。
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