†子悪魔な執事†
「レベルが低い…?」
「はい…なので私たち三人で可憐お嬢様の執事をやる事になったのです…」
でも…
逆に大変じゃない?
三人なんだから…
いろいろと…
「じゃあ…私ゎあなたたち三人から婚約者を選ぶの…?」
「そう言う事になりますね♪ニコッ」
うわぁ〜…!!
秀君…笑うと格好良い//
「あの…?可憐お嬢様?」
「…っ、な、なんでもないっ///」
しゅ、秀君…
ちっ…近いっっっ///
「あぁ〜、秀っ!!!僕のお嬢様に近付いちゃダメぇ〜!!!」
「僕のって…いつからワタルのモノになったんだよ!!!」