好きだけじゃダメ?!
ふと、私の携帯が鳴った
「もしもし・・・・俺からかわれました?」
瑛士の声だった
「いえ・・・・あの・・・・公園広かったので・・・・」
私が言うと
「良かった。公園内に居るの?
俺アホみたいに公園来たけど美歩居ないからからかわれたと思って。」
少し声が軽くなった瑛士
「で、今どの辺?」
「解りません。」
私は自分に呆れながら言った
「は?公園内なんだよね?」
「そう、それは確か。でも、暗いし怖いしいろいろ歩いてたら公園のどこなんだか解らなくなったの」
瑛士はもう呆れたのだろうと思った
「もしもし・・・・俺からかわれました?」
瑛士の声だった
「いえ・・・・あの・・・・公園広かったので・・・・」
私が言うと
「良かった。公園内に居るの?
俺アホみたいに公園来たけど美歩居ないからからかわれたと思って。」
少し声が軽くなった瑛士
「で、今どの辺?」
「解りません。」
私は自分に呆れながら言った
「は?公園内なんだよね?」
「そう、それは確か。でも、暗いし怖いしいろいろ歩いてたら公園のどこなんだか解らなくなったの」
瑛士はもう呆れたのだろうと思った