好きだけじゃダメ?!
すぐにまた着信音がなる
今度は『先輩』と言う文字
社長は大学時代のサークルの先輩で今でもプライベートでは先輩と呼んでいて携帯もそのままになっていた
「もしもし」
私が電話に出たとたん
「あんた何やってるの!!!」
怒鳴られた
「え?!シャワー浴びてました。」
「・・・・あ・・・そう・・・
まあいいわ。
なんかね伝え忘れたことがあるのに電話が繋がらないって会社に電話があって」
「誰からですか?」
「あんたのクライアントって1人しかいないと思うけど。」
「あ、すいません。じゃ、電話こちらから掛けます」
「お願いね。電話番号は090*******だから」
そう言って電話を切った
今度は『先輩』と言う文字
社長は大学時代のサークルの先輩で今でもプライベートでは先輩と呼んでいて携帯もそのままになっていた
「もしもし」
私が電話に出たとたん
「あんた何やってるの!!!」
怒鳴られた
「え?!シャワー浴びてました。」
「・・・・あ・・・そう・・・
まあいいわ。
なんかね伝え忘れたことがあるのに電話が繋がらないって会社に電話があって」
「誰からですか?」
「あんたのクライアントって1人しかいないと思うけど。」
「あ、すいません。じゃ、電話こちらから掛けます」
「お願いね。電話番号は090*******だから」
そう言って電話を切った