~イケメン集団D6と私~
第2章
「鳥海・・・・。
あいつ、辛かったんだろうな・・・・。」
よし。
オレがなんとかしてやる!!!!!!
ササッ
黒板に書かれていた文字を消した。
~~♪
チャイムがなった。
「うあっっ やべぇ!!時間がぁぁっ」
さっきと同様に 急いで階段を駆け下り
職員室前に居た担任の先生に鍵をあずけ(本当は中に入って返さなくちゃいけないんだー)
校門をくぐった!
そして 家についた!!(早っ
家につくなり 俺はPCをオープンした!
そして メールを立ち上げた!