~イケメン集団D6と私~

こんな風に軽口を叩き合いながらも



私たちは



これから始まる中学校生活に大きな不安と期待を抱いていた……(-ω-`)



そんな感じたコトのナイような、不思議な感情を胸に抱えながら
私は友達たちと一緒に、碧中学校の校門を抜けた。





















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