ラブ・ユー
も~これから、いいとこだろ??ってときに・・・
真美のSがでた
「っていうか、今日はずっとMでいろよ」
「は!?」
「いーから!!」
俺も何言ってんだ
って感じだけど・・・目の前の真美の顔もどうしたものか・・・
口ぱくぱくさせて顔真っ赤にして・・・
かわいすぎるんだけど!!!
真美がかわいいと、俺はSになる。
「あのさあ・・・そんな可愛い顔すんなよ?もしかして誘ってる?」
真美は顔を左右にブルンブルン振った。
でも、気にしない。どんどん近づいて俺のベッドのとこまで追いつめた。
「ギャップが、より興奮するんだよな?」
真美の耳元で囁くと、真美の耳は途端に赤く染まった。
そんなところも、俺の理性を吹き飛ばす
俺達は、まだ太陽の光がギンギンに差し込む部屋で見つめ合った
「な・・・・何・・・・・?」
まだ、意地を張ろうとする彼女の言葉は
俺の理性をぶっ放すマシンガンでしかない