世界で一番 大切な人
恋の訪れ…
私の名前は溝内秋12歳。まだ…恋の仕方も
分かってない
小学6年…
でも、そんなある日…
私にも本当の恋…が、
訪れたんよぉ。。
『キャハハハ(笑)』
私は今、修学旅行真っ最中!!!
『あきバカやぁ〜(笑)』
この子の名前は
最上 梓。
私の一番の親友♪
『あきーーーこのお菓子食べるぅ???』
そして、この子は
金岡 鈴(りん)。
もちろん親友♪
『食べるーー☆★』
『ったく…そんなんばっか喰うから太るんやで?』
こいつの名前は寺元 勇樹。だいっきらい!!
の、はずやったんやけど…
『うるさい!太らんわ!』
『さぁ〜?そこは微妙な所やな(笑)』
『むかつく〜!』
『ハイ!ストーップ!』
私の怒りがピークに達しそうになった時、
梓が止める…
さすが梓…?
『最上止めんなよ〜溝内をからかうんが唯一の楽しみなんやからぁ。。』
『人で楽しむな!』
梓は私達を見て
隣でクスクス笑ってる…
『バーカ(笑)』ニコッ
ドキッ。。
ん?ドキッ?
寺元に?…ないないないないありえやんし!
その時はまだ…
気付いてなかったんよ…
分かってない
小学6年…
でも、そんなある日…
私にも本当の恋…が、
訪れたんよぉ。。
『キャハハハ(笑)』
私は今、修学旅行真っ最中!!!
『あきバカやぁ〜(笑)』
この子の名前は
最上 梓。
私の一番の親友♪
『あきーーーこのお菓子食べるぅ???』
そして、この子は
金岡 鈴(りん)。
もちろん親友♪
『食べるーー☆★』
『ったく…そんなんばっか喰うから太るんやで?』
こいつの名前は寺元 勇樹。だいっきらい!!
の、はずやったんやけど…
『うるさい!太らんわ!』
『さぁ〜?そこは微妙な所やな(笑)』
『むかつく〜!』
『ハイ!ストーップ!』
私の怒りがピークに達しそうになった時、
梓が止める…
さすが梓…?
『最上止めんなよ〜溝内をからかうんが唯一の楽しみなんやからぁ。。』
『人で楽しむな!』
梓は私達を見て
隣でクスクス笑ってる…
『バーカ(笑)』ニコッ
ドキッ。。
ん?ドキッ?
寺元に?…ないないないないありえやんし!
その時はまだ…
気付いてなかったんよ…