大好きな君へ最後の贈り物を
喜んでくれるといいな
私はクッキーの材料を買うためにスーパーへ行った
とちょうどスーパーで亜稀にあった。
亜稀というのは私の幼なじみで
山里 亜稀(ヤマザト アキ)
「うぁ〜久しぶり亜稀!」
「うん久しぶり〜春」
「何で亜稀が居るの?」
「失礼な私は学校が停学のため帰ってきて、夕御飯作ろうと思い、スーパーに来たのそしたら春がいたってわけ春こそなんでスーパー?」
「そうだったんだ。私はクッキーの材料を買いに来たのそしたら亜稀がいた」
「そっか何々?彼氏にあげるの?」
「うん。実話ね・・・って事なの」
「そっか大変だね。で優と付き合ってるんだ」
「うん。」
「久しぶりに聞く名前だね〜優なんて」
何で優のことを知ってるかというと・・・