大好きな君へ最後の贈り物を
あきらめ?
〜春〜
そっかやっぱり優には昔から好きな人がいるんだね だから最近彼女作らないんだ
私の好きな人は優だよ でもそんなこと言われるなんてさ質問したのは私だけどちょっと驚いた 初めて聞いたから優は恋愛については私に話さないのに 素直に話した
私と優は中学で知りあった中1だった私はあまり友達もいない普通よりちょっと暗めのタイプだった だけどそんな私に優は優しく話しかけてきた
「椿。これお前の?」
「ううん 私の ありがとう」
「どういたしまして」
これが私達の最初の会話 これをきっかけにどんどん話すようになって好きになった それで今に至る訳だ
今私達は高1である。
私でも凄いなって思ったことは優と喋り出してから毎日が早く過ぎて行くように思えたこと
なぜか同じ高校に入学できた
これもかみさまのおかげだとおもい ありがとうーって空に向かい言った
そっかやっぱり優には昔から好きな人がいるんだね だから最近彼女作らないんだ
私の好きな人は優だよ でもそんなこと言われるなんてさ質問したのは私だけどちょっと驚いた 初めて聞いたから優は恋愛については私に話さないのに 素直に話した
私と優は中学で知りあった中1だった私はあまり友達もいない普通よりちょっと暗めのタイプだった だけどそんな私に優は優しく話しかけてきた
「椿。これお前の?」
「ううん 私の ありがとう」
「どういたしまして」
これが私達の最初の会話 これをきっかけにどんどん話すようになって好きになった それで今に至る訳だ
今私達は高1である。
私でも凄いなって思ったことは優と喋り出してから毎日が早く過ぎて行くように思えたこと
なぜか同じ高校に入学できた
これもかみさまのおかげだとおもい ありがとうーって空に向かい言った