大好きな君へ最後の贈り物を
まぁもう面倒くさいので簡単にながれを書いていきます。
私達は、理由をちゃんと先生に言って次の日にテストを行った。2人とも合格点をとり、慌ただしいことが一気になくなった。そんな時の出来事。
「亜稀ー俺達付き合わない?」
「はぁ?なに言ってんのよ。優は同クラの子と付き合ってるでしょ?(笑)」
「俺、真剣だし。
それに、もう別れたし。」
「えっ?」
「だーかーらー、
好きです。付き合って下さい・・・亜稀。」
「うぅー。わ私もす好きだし・・
は・・い・・。」
「えっ。やったー!
よろしくね亜稀。」
「・・・カアー(照)」
「赤面しすぎ。俺まで照れるし。」
「ごごめん。」
「ははははっ。」
と付きあい始め、(照)でもそれは1年経ったら変わっていた。優の気持ちは変わってしまったのだ。
ある日に優と女の子が公園に居るのを見かけた亜稀は不思議に思い、数分隠れて2人を見ていた。