アイヲクダサイ




誰もいない暗いみち。







お墓の前を通りすぎようとする


ガバっっ!!


誰かに腕をつかまれた。



声がでない。




酔っ払いの誰か、、





「お〜、、犯っしていーいー?」




あたしわのりで



「だめー」

と言ってみた。




じゅっ、、、


「キヤっ、、」
< 21 / 76 >

この作品をシェア

pagetop