アイヲクダサイ
もろ泣き

初恋






「そっかぁ、、、」

あたしは納得した

恋がどうゆうものなのか、




あたしは
すごいすごい
りゅうくんが愛おしい



言葉にはできないほど、

うれしくて
楽しくて

そんな
幼い子みたいな気持ちだった。
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