17年間…私が歩んだ道
拓哉が来て
私は自分の気持ちを
全て伝えた。

子どもを産みたい
とゆう事も…全部

拓哉は笑顔で
応えてくれた。

「俺もだよ
俺たちの子だもんな」


明日の夜
親に知らせる為に
拓哉は家に来ると言った。
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