17年間…私が歩んだ道
『は?』
「夏美やっと笑った。
連れてきて
よかったー」
拓哉はずっと
心配してくれていた。
嬉しかった。
少しだけ泳いで
夕方になり
私たちは砂浜に座り
無限に広がる海を
眺めていた…
「夏美やっと笑った。
連れてきて
よかったー」
拓哉はずっと
心配してくれていた。
嬉しかった。
少しだけ泳いで
夕方になり
私たちは砂浜に座り
無限に広がる海を
眺めていた…