あとがき。
いつか、その日を青春と呼ぶのだろう
これですよね。
これですよね。
二つ目のヒット作。
書き始めた時は、面白い試みをしてるなぁ、って感じで作っていったら、
思いの外、面白い着地点になって、小躍りしました。
そうこうしていると、
野いちごさんの方からメールが来て、
どうせ、お知らせかな、と思ったら
一週間のオススメにしてくださると言う、
ありがたいことに。
ありがたや、ありがたや。
短期で書き上げるから、読者も増えないんだよね。