a little memory━恋心編━
「家のリビングやったらイチャイチャ出来へんから新鮮やな?」



「そうだね♪部屋戻る?」



「そやな…着替えなアカンしな!!」



お互い部屋に戻り着替えて私は英咲士君の部屋に行き一緒にゲームした。



ゲームに飽きたら周りの雑誌よんだりTV見たり1日英咲士君の部屋で過ごした。



「真苺?飯どうする?」



「作る?買う?」


「作ろか?」


英咲士君が作ってくれるのか…。料理上手だからね…。

簡単にパパッと作ってくれて2人で食べて今度は私の部屋でまったりした。



「満足?」


「うん♪満腹だし静かだし満足☆」



本当満足だった…。英咲士君の腕の中で…2人しか居ない錯覚を起こすほど



゙幸ぜって言葉じゃ足りないくらい満たされてる。







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