a little memory━恋心編━
初めて…2
初めての事が日常的に起こり私は新鮮と思いつつ英咲士君への思いが抑えれなくなっていった…。
そんなある日私は風邪をひいて熱をだして寝込んでしまいました…。
「38.6゚c…。」
意外に高熱だけど頭ははっきりしてた…けどまさかあんな事が起こるなんて…。
♪〜
英咲士君からのメールだった…。
゙今日はええ天気やなぁ!!今何してるん?不真面目な真苺は勉強なんかしてへんやんな?!゙
当たってるけど…失礼じゃない?
゙風邪ひいて熱で寝込んでるよ〜(;_;)家誰も居ないから淋しい…。゙
って返事を出した。
ちょっとした悪戯心で失礼な事言う英咲士君を困らしちゃえ!!って思ったのが間違えだった…。
約10分後━
ピンポーン♪家のインターホンが鳴った。
誰だろう?親は仕事だし…宅配便かな?けど…モニターに写ったのは予想外の人だった…。
「英咲士君っ?!」
「真苺大丈夫か〜?」
私は扉を開けた。
ちょっと髪型を変えた英咲士君…。
格好良い…。
.
そんなある日私は風邪をひいて熱をだして寝込んでしまいました…。
「38.6゚c…。」
意外に高熱だけど頭ははっきりしてた…けどまさかあんな事が起こるなんて…。
♪〜
英咲士君からのメールだった…。
゙今日はええ天気やなぁ!!今何してるん?不真面目な真苺は勉強なんかしてへんやんな?!゙
当たってるけど…失礼じゃない?
゙風邪ひいて熱で寝込んでるよ〜(;_;)家誰も居ないから淋しい…。゙
って返事を出した。
ちょっとした悪戯心で失礼な事言う英咲士君を困らしちゃえ!!って思ったのが間違えだった…。
約10分後━
ピンポーン♪家のインターホンが鳴った。
誰だろう?親は仕事だし…宅配便かな?けど…モニターに写ったのは予想外の人だった…。
「英咲士君っ?!」
「真苺大丈夫か〜?」
私は扉を開けた。
ちょっと髪型を変えた英咲士君…。
格好良い…。
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