-NATSUKI STORY-
夜の闇を紅く染め上げる火柱を見上げながら

大田は不気味に頬をゆがめる・・・。




これで邪魔者はいなくなった・・。
鎌崎・・・ここからが俺たちの楽しい舞踏会の始まりだ・・・
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