あいつを抱いたあの日から。





ーーーーーーードンッ

私はかっちゃんに押し倒された。

「なっなにっ」
「黙れ」
「いや……ぁっ………」
「嫌なことぐらい分かってる。」
「……っ…嫌じゃ…ないもん……」

「じゃあタップリ楽しませてもらうから」

かっちゃんはえっちだ。
かっちゃんは
私の首に何度もキスをした。

「……ぁっ…」

かっちゃんは私の服を
剥ぎ取った。



< 9 / 108 >

この作品をシェア

pagetop