いちごは幼馴染!?!?

あたしは胸がチクッとした。


『そうなんだ・・・
あ、あたし飲み物持ってくるね』


あたしは階段を下り、純が好きな、サイダーを注ぐ。



その間、あたしは飴を舐めた。


もちろん、いちごミルク。
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