真夏のHAPPY DAYS
「真ぁぁぁぁ由ぅぅぅ!!!抽選会始まっちゃうょ!?
・・・て・・え``!?藤本クン!?本物!?」
「・・・!!;やべぇ・・俺・・そろそろ行くから!
じゃあね!!」
「えッ・・・ちょっと・・・まっ・・!!」
「またね;;」
そう言って藤本クンは走っていってしまった・・・
「―――ぇ!?どーゆーこと?真由!?またねッて!」
琴音がニヤニヤして質問してくる。
「こ・・・琴音ぇ・・どうしよう・・・グスッ」
「え``!何!どうしたの!」
あたしは琴音に言ってみようと思った。
「キ・・・キッ・・ふ、藤本クンと・・・・キ・・」
「木?それとも気???じゃぁ・・・記?」
こんなときでも琴音はボケてくる。
「違うよッ!キ・・キ・・やっぱもういい(>□<;)」
結局動揺して上手く言えなかった・・。
・・・て・・え``!?藤本クン!?本物!?」
「・・・!!;やべぇ・・俺・・そろそろ行くから!
じゃあね!!」
「えッ・・・ちょっと・・・まっ・・!!」
「またね;;」
そう言って藤本クンは走っていってしまった・・・
「―――ぇ!?どーゆーこと?真由!?またねッて!」
琴音がニヤニヤして質問してくる。
「こ・・・琴音ぇ・・どうしよう・・・グスッ」
「え``!何!どうしたの!」
あたしは琴音に言ってみようと思った。
「キ・・・キッ・・ふ、藤本クンと・・・・キ・・」
「木?それとも気???じゃぁ・・・記?」
こんなときでも琴音はボケてくる。
「違うよッ!キ・・キ・・やっぱもういい(>□<;)」
結局動揺して上手く言えなかった・・。