真夏のHAPPY DAYS
だよね、
楽しまなきゃ!
「―――ぅん。そだねッ!」
そう言うと琴音は笑った。
琴音・・・アンタの笑顔は超可愛いよ・・
いつもそんな笑顔だったら
超モテると思うのに・・・
「??真由?アタシの顔になんかついてるの?」
琴音の笑顔に見とれていたら
琴音が聞いてきた。
ちょっとからかってみよう
「ぅん!超でっかい虫が頭に・・!」
そういうと琴音は
「キャァァァァァァ!!ちょっと真由!とって!!」
と奇声を上げ頭をこっちに近づけてくる。
そんな琴音が可笑しくてちょっと吹いてしまった。
「ぷッ」
「何ょ!早く取ってよ!!」
「嘘だよん♪」
「あ、え?ちょっ・・真由―――!!!」
「アハハハハ!」
楽しまなきゃ!
「―――ぅん。そだねッ!」
そう言うと琴音は笑った。
琴音・・・アンタの笑顔は超可愛いよ・・
いつもそんな笑顔だったら
超モテると思うのに・・・
「??真由?アタシの顔になんかついてるの?」
琴音の笑顔に見とれていたら
琴音が聞いてきた。
ちょっとからかってみよう
「ぅん!超でっかい虫が頭に・・!」
そういうと琴音は
「キャァァァァァァ!!ちょっと真由!とって!!」
と奇声を上げ頭をこっちに近づけてくる。
そんな琴音が可笑しくてちょっと吹いてしまった。
「ぷッ」
「何ょ!早く取ってよ!!」
「嘘だよん♪」
「あ、え?ちょっ・・真由―――!!!」
「アハハハハ!」