*+あえる日まで・・・上**+

お泊りすることになりました。

「じゃあ、私の料理の腕をみせますか♪」

「俺だって、飯くらい作れるし」

「私のほうが上手いし」

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―――鈴の家。

「そうだ!荷物とかあるんならとっておいでよ」

「おぉ、そーだな」

一哉は、家から出て行った。



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