〈実話〉いつの日か…
それから間もなく、夜二人でカツの車で話てる時に言われた。

『愛弓?俺と付き合ってよ!』

付き合う?好きでもないのに。

でも楽しかった毎日を思うと、うなずいてOKしてしまった。

すると、いきなりカツからの濃いキス…


この日から、私とカツは付き合うことになった

この先、お互いが辛い思いをするなんて知りもしないで…


始まってしまった私達

この時は、私を必要としてくれるカツをただ受け止めただけ…


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