君ヘノ思ヒ
”じゃあさ。。。”
”飲み行かね?”
!!!!!!!!!!
キターーーーー!!!!!!!!!!!!!!
3度目の 正直!!!
”あ、ちょっと待って。 友達もいい?”
本当は2人だけで行きたかった。 でも、だからと言って『ここでじゃあね』は薄情すぎる。
私は友達の元へ駆け寄り、言った。
”お兄さんに飲みに誘われたんだけど♪ 行かない?”
そんな私の誘いに友達は
”私は行かない。 2人で行ってきなよ!!” ニヤッとして言った。
なんて素晴らしい友達なんだろう!!!! 最高過ぎます!!!
”え、でも、いいの?”
”当たり前じゃん”
イヤな顔ひとつせず、快く答えてくれる。
”ありがとう!!!!”
もう、ほっぺにチュでもしたくなる位だった。
テンションは上がりっぱなし。
そして、彼の元へ戻り、冷静を装い言った。
”友達は行かないんだけど。。。”
”オッケ。 じゃあ、オレ、もう終るから、この辺で待ってて。”
ウキウキが最高潮に達した瞬間だった。
”飲み行かね?”
!!!!!!!!!!
キターーーーー!!!!!!!!!!!!!!
3度目の 正直!!!
”あ、ちょっと待って。 友達もいい?”
本当は2人だけで行きたかった。 でも、だからと言って『ここでじゃあね』は薄情すぎる。
私は友達の元へ駆け寄り、言った。
”お兄さんに飲みに誘われたんだけど♪ 行かない?”
そんな私の誘いに友達は
”私は行かない。 2人で行ってきなよ!!” ニヤッとして言った。
なんて素晴らしい友達なんだろう!!!! 最高過ぎます!!!
”え、でも、いいの?”
”当たり前じゃん”
イヤな顔ひとつせず、快く答えてくれる。
”ありがとう!!!!”
もう、ほっぺにチュでもしたくなる位だった。
テンションは上がりっぱなし。
そして、彼の元へ戻り、冷静を装い言った。
”友達は行かないんだけど。。。”
”オッケ。 じゃあ、オレ、もう終るから、この辺で待ってて。”
ウキウキが最高潮に達した瞬間だった。