時のかけら
家に着いて玲とメールをした。
「和哉と話してどうやった?」
『格好よかったわぁ〜』
「でも、クラス違ったね↓」
『まぁいいぢゃんっ』
「もしかして…玲、和哉にホレちゃった系すか??」
『ホレたかもぉ〜』
「ちょっと話しただけやんっ」
『でもホレたもんはしゃあないやんかぁ』
「別にいいとわ思うけど…」
『また、明日も話にいくから、杏も着いてきてよぉ☆』
「りょーかいっ★」
『じゃ、また明日』
『はぁい。ほな☆彡』
メールわ終わった。
智いい感じの人やったなぁ〜。
明日も喋らなあかんなっ☆
楽しみやぁ゚+。(*′∇`)。+
そんなことを考えながら眠った。
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop