青と白の光の影で~闇に消えた一粒の涙
「う…ん‥ふぅ…」

優花の甘い声を聞くと和樹は止まらなくなった


「優花…いい‥よ」

和樹の手が優花の胸にのせた瞬間


「!!!嫌-ーっ」


「優花!」


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