青と白の光の影で~闇に消えた一粒の涙
それから毎日変わらない高校生活を送った


達哉の護衛をしながら学校に行き


達哉も俺もまわりとは必要最低限しか話さず


だが、家に帰れば、バイクの話しなどで盛り上がり


達哉が時間がある時は俺のバイク仲間と遊んだりして


高校生活もあっという間に終わった
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