青と白の光の影で~闇に消えた一粒の涙
高校卒業すると


達哉は龍神会の事で今まで以上に忙しくなり

頭の側にいた為、俺の護衛はなくなった

それでも俺は藤川家に住んでて良いと言われ


大学に入った俺は藤川家から通った


自然と達哉とは高校時代とは変わり
友人関係から主人とその影で支える関係になった
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