青と白の光の影で~闇に消えた一粒の涙
すぐに達哉の部屋に入った


「達哉様、どうしました?急な護衛ですか?」


達哉を見ると顔が少し赤かった


「あのさ…」


「ん??」



いつもと違う達哉に戸惑った



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