青と白の光の影で~闇に消えた一粒の涙
優花がサキに憧れて同じ様なバイクに乗っていること


そして優花がバイクに乗るときは俺が必ず着いているから


と言い優花がバイクに乗る事を許してほしいと伝えた


達哉は俺がいるからいいのではと言ってくれたが…


サキは横に首を振った
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