青と白の光の影で~闇に消えた一粒の涙
サキは優花が心配で内緒でバイクと
以前サキがあげたキーホルダーに発信機をつけていた
だから今、優花の居場所を調べてると
電話の後ろからサキの声がした
「和樹。わかったぞ」
「達哉!教えろ」
「ああ、○○ビルだ。和樹、黒弦神を動かすぞ」
「すまん…」
「俺も向かう。気を付けろ」
以前サキがあげたキーホルダーに発信機をつけていた
だから今、優花の居場所を調べてると
電話の後ろからサキの声がした
「和樹。わかったぞ」
「達哉!教えろ」
「ああ、○○ビルだ。和樹、黒弦神を動かすぞ」
「すまん…」
「俺も向かう。気を付けろ」