青と白の光の影で~闇に消えた一粒の涙
男達はビルの部屋に入った


ここは男達のたまり場になっていた


奥の部屋に気絶した優花を連れて入る


「なあ…早くやろうぜ」


「待て、焦るな俺からだ」


数人の男は優花をニヤニヤしながら見つめる


先ほどの男が優花の首筋を舐めながら身体を触る
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