なめんな!
凌汰『あっ!1つ言っておくけどS組は、族の奴らばっかだからな。』
陽『わかったぁ!…………え゙ーーーー;;』
凌汰『マジだよ。お前、運悪いなぁ☆笑』
最悪だぁー……m(__)m
陽『……………。』
凌汰『大丈夫か………?;;』
陽『……………おうっ☆』
うわぁ☆族の奴らだって!誰か知ってる奴いるかな?
凌汰『お前テンション高いな!』
陽『そうかな?☆』
凌汰『おう。』
そう言ってる間に学校&寮案内は終わった。
そして、職員室の前で凌汰と別れた。
凌汰『したら後でなっ!』
陽『うんっ☆』
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