なめんな!





〜〜案内終わった〜〜

凌汰『……ふぅ…これで全部だ!』

陽『………;;(多過ぎだろー(;ω;)ハァ)ありがとう。』

凌汰『覚えたか?まっ。分かんなかったら色々と教えてやるよっ☆』

陽『うん☆どぉもっ∩^ω^∩』



そして、色々と喋って陽の部屋に着きました。


凌汰『此処がお前の部屋だからな。』


ガチャッ



陽『…………!広ーーい☆』

凌汰『そうか?』

陽『ウンウン☆凄く広いよ!』

凌汰『じゃあ、また明日な!』

陽『うんっ!ばいばい』


ガチャッ



すげー広いな!!

感動だよっー(;ω;∩)


そう思って自分の部屋のベッドに倒れた瞬間、眠気が襲ってきて寝た。







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