Lovely☆愛すくりーむ
新型インフルエンザ
時は過ぎて俺は高校3年になっていた。
「凪!!」
声がする方を見てみるとそこには
「なんだ梨架か・・・」
こいつは河合梨架。
俺の幼なじみで、俺の光。
まあ、彼女だ♪
「なんだって何よ!!
それより最近東京で新型インフルエンザ、流行ってるらしいよ。
凪、気をつけてね・・・」
「大丈夫だって俺は。
俺は梨架を幸せにするって決めたんだから。
それに・・・」
「それに??」梨架が俺の赤くなってる顔をのぞき込む。
「それに、梨架をおいてなんか死ねねぇよ。
ってかお前の方が危ねぇだろ!!」
「大丈夫だもん!!
凪に幸せにしてもらうまで死ねないから(笑)
約束だよ。」
「おう!!」
こうして俺たちは約束をした。
守れない約束をしてしまった・・・・・・
「凪!!」
声がする方を見てみるとそこには
「なんだ梨架か・・・」
こいつは河合梨架。
俺の幼なじみで、俺の光。
まあ、彼女だ♪
「なんだって何よ!!
それより最近東京で新型インフルエンザ、流行ってるらしいよ。
凪、気をつけてね・・・」
「大丈夫だって俺は。
俺は梨架を幸せにするって決めたんだから。
それに・・・」
「それに??」梨架が俺の赤くなってる顔をのぞき込む。
「それに、梨架をおいてなんか死ねねぇよ。
ってかお前の方が危ねぇだろ!!」
「大丈夫だもん!!
凪に幸せにしてもらうまで死ねないから(笑)
約束だよ。」
「おう!!」
こうして俺たちは約束をした。
守れない約束をしてしまった・・・・・・