Lovely☆愛すくりーむ

「おはようございます。今日の天気は晴天です。」

耳元でなんか声がする・・・

「あと5秒以内に起きないと・・・」

「起きます、起きます!!」

と言いながら俺はのそ~っと起きた。

「ってかなんでお前がいるんだよ~雄輔・・・」

「祝、退院~☆」

「おぉ!!よかったな!!ま、俺様のおかげだな♪」

「何言ってんだよ。俺の生命力が強いんだよ(笑)

「なんだそれ(笑)今日はゆっくりして行けよ。」

「あったりめぇだろ!!そのつもりだ☆ちゃんとPSP持って来たからな!!」

「・・・・・・。」

という事で雄輔は完全に回復☆

楽しく過ごした。

「凪の携帯、なんか光ってるぞ。」

「え??あ、メールだ。見るなよ!!」

「いいじゃねぇか~。見せろよ!!」

「まぁ待て。俺が見てからな??」

「はいはい。」

『こんばんは!!凪、2時ってやばすぎだよ~あたしなんか午後3時だよ(笑)

あたしの方がやばいじゃん・・・ってことでした☆んじゃね~』

「ほい。」

「なんだ~梨架ちゃんか~」

「なんだってなんだよ。なんだって。」

「別に~♪」

「・・・・・・。」



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