ヤンデレ彼氏とコタツでみかんな部屋
彩「どんな理由ですかっ!」
クル「正当な理由だ。殺してやる」
国「やれるもんなら、やってみな」
彩「こんなところで、そんな決めゼリフを。って、本当にそうですよね。
クルキさん、今銃持っていないんですから」
国「私は持ってますよ。立場がないなぁ、栂。少しでも私に危害を加えるような真似したらやられるのはそっちだ。
理屈を語っているつもりだぞ?」
彩「また決めゼリフを。渋くてカッコイいですね――って、クルキさん!どうして立ち上がるんですか!」
クル「彩芭にカッコいいとか言われやがって。銃が何だ?
そんなものに怯えるようなものは持っていない。殺す術なんか『この身一つ』で充分だ」
国「拳でのタイマンか。いいな、受けて立ちたいもんだ」
クル「正当な理由だ。殺してやる」
国「やれるもんなら、やってみな」
彩「こんなところで、そんな決めゼリフを。って、本当にそうですよね。
クルキさん、今銃持っていないんですから」
国「私は持ってますよ。立場がないなぁ、栂。少しでも私に危害を加えるような真似したらやられるのはそっちだ。
理屈を語っているつもりだぞ?」
彩「また決めゼリフを。渋くてカッコイいですね――って、クルキさん!どうして立ち上がるんですか!」
クル「彩芭にカッコいいとか言われやがって。銃が何だ?
そんなものに怯えるようなものは持っていない。殺す術なんか『この身一つ』で充分だ」
国「拳でのタイマンか。いいな、受けて立ちたいもんだ」