ヤンデレ彼氏とコタツでみかんな部屋
彩「適当ついでに言えば、これから起こることは黙認して下さい」
クル「……?何が起こるんだ」
国「お邪魔しますよ、藤堂さん」
彩「お疲れ様です、国本刑事」
国「おう。しかして寒いねぇ、今日は。――へえ、コタツなんていいものあるじゃないか。どっこいしょ、と」
クル「入るな」
国「おっと、逆鱗に触れたかい。いいじゃねぇか、栂。この歳になると寒さは堪えるんだ」
クル「いっそのこと寒さで野垂れ死ね。俺と彩芭の世界(コタツ)に足を踏み入れるな」
彩「……何か、妙に上手いこと言いますね。それよかクルキさん、落ち着いて下さいよ」
国「藤堂さんの言うとおりだぞ、栂。あんまり眉間にしわ寄せしてちゃ、世の中綺麗(まっすぐ)に見れんからな」
クル「……?何が起こるんだ」
国「お邪魔しますよ、藤堂さん」
彩「お疲れ様です、国本刑事」
国「おう。しかして寒いねぇ、今日は。――へえ、コタツなんていいものあるじゃないか。どっこいしょ、と」
クル「入るな」
国「おっと、逆鱗に触れたかい。いいじゃねぇか、栂。この歳になると寒さは堪えるんだ」
クル「いっそのこと寒さで野垂れ死ね。俺と彩芭の世界(コタツ)に足を踏み入れるな」
彩「……何か、妙に上手いこと言いますね。それよかクルキさん、落ち着いて下さいよ」
国「藤堂さんの言うとおりだぞ、栂。あんまり眉間にしわ寄せしてちゃ、世の中綺麗(まっすぐ)に見れんからな」