×純蜜はにぃ×
あ‥此所だ。
よしっ、行くか!
―ピーンポーン
ドタバタっ
「はぁーいっ♪」
あ、母親だ。
コホンッ
―ガチャ
「あ、どぉぉもっ♪」
出て来たのは、以外にも可愛い母親。
「あ、こんにちわ。今日から宜しくお願いします。」
「宜しくですぅ。あの子2階の二番目の部屋に居ますから、どぉぞどぉぞっ♪」
「はい、お邪魔します。」
「あ、あの子凄く人見知りが激しいから、喋らないかもしれませんけど、
お気になさらないで下さいね?」
「はい、分かってます。喋ってくれるように頑張りますっ」
ニコッ
よし、これでこの母親も堕ちたな‥。