×純蜜はにぃ×



ナ:「なんか凄い名前だよねぇ、やっぱみんなお嬢様なの?」



雛乃園:「私は、お嬢様なんて言われるぐらいのお金持ちぢゃないから‥、
でも、他のみんなは凄いお金持ちのお家よ。」



花華院:「何言ってるの?夏実の家だってお金持ちぢゃない。」



巻:「家とかデカそ~。んぢゃさ、パーティとか参加したりすんの?」



杜之街:「パーティというか、食事会みたいなものだけど、年に数回あるわ。」



五条:「花華院家は多いんぢゃない?花道の家元なんだし。そうゆう会は多いんぢゃない?」



花華院:「まあ、茶道の方とも親しくして貰ってるから、それなりに‥ね;。」



成瀬:「なんかもぅ次元が違うよね。俺達なんか相手でいーのかね、」



まったくだ、


いいこと言ったぞ、渉。

俺達で相手が務まるのかね、



俺は不安だよ; 笑



< 64 / 70 >

この作品をシェア

pagetop