極娘彼女と総長彼氏
美亜
「…ぉい!起きろ!遅刻するぞ」
「んー。はよ悠兄」
「はよ。早く起きろ」
皆さん。初めまして!藤田美亜です。
今日から女子高生
お兄ちゃん達が南高校行けって言われたから、決めたんだけど、ここの制服は凄く可愛い。
制服に着替えて、リビングに行く途中に圭兄に会った。
「おはよ。圭兄」
「おはよう。美亜」
挨拶を交わして、リビングのドアを開けた。
「皆、おはよう」
「「「おはようございます」」」
私が挨拶をしたのは組の皆。
「おっはよ~美亜♪」
…朝からテンションが高い
「…おはよ。和兄」
「俺はもう仕事行くから。遅刻するなよ」
圭兄は、私の頭をポンポンとたたいた。
「だいじょーぶだよ。いってらっしゃい」
「「「いってらっしゃい」」」
「おー行ってきます」
朝ご飯を食べてると、ピンポーンとなった。
「あ、嘘。もうそんな時間?」
「おじゃましまーす。美亜遅い」
今入ってきたのは大ちゃん。
「大ちゃんおはよ。ちょっとまって」
「おー」
バタバタ―――
「いいよ。行こー」
「「「いってらっしゃい」」」
「「行ってきます」」
今日から新しい学校だなぁー。楽しみ。
「ドジるなよ」
「わかってるよ」
テクテク歩いてると南高校が見えた。
校門をくぐり抜け、クラス表を見に行こうとしたときに、
「みーあー。おはよ。大輔先輩おはようございます。」
「おはよう。葵チャン」
「おはよー。葵」
河岸 葵[カワギシ アオイ]
黒髪でショートカット。性格はサバサバしてる。中学からの親友。
「美亜クラス表見に行こー」
「うん。行く!大ちゃんバイバイ」
「ドジんなよ。葵チャンよろしく」
クラス表を見に行くとなんと2人は同じクラス。
「やったァ!!2人とも同じクラスだ!2組だって。行こう」
2人で喜びながら、クラスに向かった。
「んー。はよ悠兄」
「はよ。早く起きろ」
皆さん。初めまして!藤田美亜です。
今日から女子高生
お兄ちゃん達が南高校行けって言われたから、決めたんだけど、ここの制服は凄く可愛い。
制服に着替えて、リビングに行く途中に圭兄に会った。
「おはよ。圭兄」
「おはよう。美亜」
挨拶を交わして、リビングのドアを開けた。
「皆、おはよう」
「「「おはようございます」」」
私が挨拶をしたのは組の皆。
「おっはよ~美亜♪」
…朝からテンションが高い
「…おはよ。和兄」
「俺はもう仕事行くから。遅刻するなよ」
圭兄は、私の頭をポンポンとたたいた。
「だいじょーぶだよ。いってらっしゃい」
「「「いってらっしゃい」」」
「おー行ってきます」
朝ご飯を食べてると、ピンポーンとなった。
「あ、嘘。もうそんな時間?」
「おじゃましまーす。美亜遅い」
今入ってきたのは大ちゃん。
「大ちゃんおはよ。ちょっとまって」
「おー」
バタバタ―――
「いいよ。行こー」
「「「いってらっしゃい」」」
「「行ってきます」」
今日から新しい学校だなぁー。楽しみ。
「ドジるなよ」
「わかってるよ」
テクテク歩いてると南高校が見えた。
校門をくぐり抜け、クラス表を見に行こうとしたときに、
「みーあー。おはよ。大輔先輩おはようございます。」
「おはよう。葵チャン」
「おはよー。葵」
河岸 葵[カワギシ アオイ]
黒髪でショートカット。性格はサバサバしてる。中学からの親友。
「美亜クラス表見に行こー」
「うん。行く!大ちゃんバイバイ」
「ドジんなよ。葵チャンよろしく」
クラス表を見に行くとなんと2人は同じクラス。
「やったァ!!2人とも同じクラスだ!2組だって。行こう」
2人で喜びながら、クラスに向かった。