極上男子と暮らしてます★
何で疑ったんだろう・・・。
登校時間が軽く過ぎて、
ほとんどの生徒が、廊下で野次馬状態。
「うしっ!」
悠斗はそう言って、あたしをお姫様だっこした。
「ひゃぁっ////」
「ここにいる全員よ~く聞けよ!!!!
莉菜は俺の女だ!!男で狙ってるやつがいたら、まじで
殺すよ?女で俺のこと狙ってる奴も、アピられても
何されても、俺は莉菜にしか欲情しね~し、
何もおもわね~!!俺たちが気にいらなくて
莉菜に手~出してみろ?まじ、命ね~よ?
莉菜は俺のも。俺は莉菜のものなんで、
よ~く覚えといてね~!!」
悠斗は、廊下のはしっこにいる人まで聞こえるように
大きな声で言った。
そして、廊下の真中で、
キスをした。
「悠斗・・大好き」
「俺も愛してる」
あたしたちは、誰もが認める
公認カップルとなった。
____終わり____
登校時間が軽く過ぎて、
ほとんどの生徒が、廊下で野次馬状態。
「うしっ!」
悠斗はそう言って、あたしをお姫様だっこした。
「ひゃぁっ////」
「ここにいる全員よ~く聞けよ!!!!
莉菜は俺の女だ!!男で狙ってるやつがいたら、まじで
殺すよ?女で俺のこと狙ってる奴も、アピられても
何されても、俺は莉菜にしか欲情しね~し、
何もおもわね~!!俺たちが気にいらなくて
莉菜に手~出してみろ?まじ、命ね~よ?
莉菜は俺のも。俺は莉菜のものなんで、
よ~く覚えといてね~!!」
悠斗は、廊下のはしっこにいる人まで聞こえるように
大きな声で言った。
そして、廊下の真中で、
キスをした。
「悠斗・・大好き」
「俺も愛してる」
あたしたちは、誰もが認める
公認カップルとなった。
____終わり____