出逢いは運命?
げっ、龍人・・・
「よぉ☆」
「よぉ☆?」
「ってか亜利沙まだ帰ってなかったのか?俺1時間前には帰ってたぞ。」
「何でこんな時間まで?」
う゛・・・「1人で新発見に浮かれてました♪」なんて言えないし・・・
「亜利沙はウチの学級委員の仕事が終わるまで待っててくれてたんだ☆」
美希が言った。美希ありがとぉーー♪
なんか命拾いした気分って大袈裟かw
「そっか。」
案外そっけなく言う龍人に対して美希は
「龍人クンはどうしてコンビニに?」
と聞いた。
「俺?俺は、雑誌買いに来た!」
「ハハッそうなんだ。」
「まぁ、ちょうど腹も減ってたし、お菓子でも買おうかな」
「あぁ、ずるいっ!ウチにもおごってぇ~☆」
こんな感じで2人だけ話していく。
なんか、私だけ取り残されて美希と龍人は2人の世界に入っていく。
もしかしたら、龍人は美希のコト・・・
そう考えたらとても、胸が苦しい。
もしかしたら、私、龍人のコトーーーーーーー
好きなのかも。
「よぉ☆」
「よぉ☆?」
「ってか亜利沙まだ帰ってなかったのか?俺1時間前には帰ってたぞ。」
「何でこんな時間まで?」
う゛・・・「1人で新発見に浮かれてました♪」なんて言えないし・・・
「亜利沙はウチの学級委員の仕事が終わるまで待っててくれてたんだ☆」
美希が言った。美希ありがとぉーー♪
なんか命拾いした気分って大袈裟かw
「そっか。」
案外そっけなく言う龍人に対して美希は
「龍人クンはどうしてコンビニに?」
と聞いた。
「俺?俺は、雑誌買いに来た!」
「ハハッそうなんだ。」
「まぁ、ちょうど腹も減ってたし、お菓子でも買おうかな」
「あぁ、ずるいっ!ウチにもおごってぇ~☆」
こんな感じで2人だけ話していく。
なんか、私だけ取り残されて美希と龍人は2人の世界に入っていく。
もしかしたら、龍人は美希のコト・・・
そう考えたらとても、胸が苦しい。
もしかしたら、私、龍人のコトーーーーーーー
好きなのかも。