恋する乙女同盟
「はぁなぁれろ//」
うさめろが彼の腕を擦り抜けた。
「あぁごめんごめん(^^〃)」
晃は少しだけ離れて、真剣な顔でこう言った。
「僕はね、心臓が悪いから山に最後まで登りきれるかわかんないケド…」
「そーんなの簡単よぅ私は妖精のめろこなんだから」
そういって人に近い姿になった。
「えぇッひ、人にもなれるの」
「これが本当ーの姿なのー!!ちなみにあなたにしか見えないょーにしておいたわ」
「へぇー」
晃はポカーンとしている。「ささっ!早く山行きましょー」
うさめろが彼の腕を擦り抜けた。
「あぁごめんごめん(^^〃)」
晃は少しだけ離れて、真剣な顔でこう言った。
「僕はね、心臓が悪いから山に最後まで登りきれるかわかんないケド…」
「そーんなの簡単よぅ私は妖精のめろこなんだから」
そういって人に近い姿になった。
「えぇッひ、人にもなれるの」
「これが本当ーの姿なのー!!ちなみにあなたにしか見えないょーにしておいたわ」
「へぇー」
晃はポカーンとしている。「ささっ!早く山行きましょー」