リンゴアメとキミ
『へっ!?可愛かった?』
俺がそう言うと
真っ赤な顔のまま大きく頷いた。
「柄パン?っていうのかな?赤チェックだったじゃん?すごく可愛かった!///」
恥ずかしそうに頬を染めて言う瑠雨
…////
いや////その…
俺…
なんて言えば良いんだ?
『///どっ…ども。』
ただそう言うしかなかった。
だって…ハズいじゃん。
下着褒められたことなんて一度もなかったし。
でも嬉しいかも。
だって大好きな瑠雨から褒められたんだから///