快楽の南国
そうだ元店長を忘れてた、とりあえず訪問したら奴一人だ!あれ女は?来なかったよ、だから酒飲んで寝ちゃった、だって、しょうがない飯喰いにいこう。彼女と元店長のご対面、食事を終えたら彼女が帰ると言った、熱い包容でバイバイした。さてアンディが来る時間だ!三人でどこかいこうアンディがカジノは?と言ったのでレッツゴー!バカラやスロットバンバンやってたら!見慣れた台が、あれ?パチンコじゃん!と言う事でパチンコ大会!夜までやって三万の儲け!元店長は五万の儲けでウハウハだった!おごるから飲みに連れて行けだって、アンディに社長の行動を聞いたら今日はカラオケ店には行かないとの事ラッキー!夕べの店に直行ママさんが凄い勢いで走って来た!夕べ座った子達が何か叫んでる。席につき夕べのメンバーを呼んだ。女の子がホテルのフロントにメッセージを頼んだの見ただって、違う子も同じ事言って来た!ホテルに帰ってないから見てないよ、と言ったら、どこにいたと聞かれカジノで遊んでたと話した。楽しく飲んでたら一人の女の子が熱い視線を俺に送ってるのが分かった!真向かいに座ってる、可愛い子、どうすれば良いかな?隣の子が耳元でささやいた、アナタカッコいい。だって、嬉しいけど、お世辞だろう?反対に座ってる女の子がキスしてきた、タイプだって、みんな可愛いや!あれ?元店長は説教してる口調だ!まあいいか、しばらくすると、サラリーマンの集団が入店、VIPルームに消えた!ママさんが走ってきて俺にいきなり、ゴメンね三人指名が入ったって、NO3までがいなくなった、おっ!さっきの熱い視線の子が隣に来た。