ドキドキ恋愛
初めてのコンサート!
美羽side
今日。ついにきてしまった。コンサート当日!ANDあたしのデビュー!
「すっげー、緊張するんだけど!」
「大丈夫!みんな緊張してるし、歌ってるうちに緊張がほぐれてるから。だから、今日は楽しもう?」
「隼人~!隼人はいつも優しいな!」
「おい!変な感情起こすなよ!俺、ホモがメンバーとか絶対いやだから!」
「はあ~!?俺、いつホモになったんだよ!?」
麻は、叫ぶあたしを無視していちゃった。しかも、俺たとえ隼人がすきでも、本当は女だからホモには、ぜ~ったいならないし!
「光。たぶん、あれは麻なりの優しさだよ。」
「優しさ?」は?麻の優しさ・・・なの?隼人・・・
「うん。たぶん、光が緊張してたから、ほぐしてくれたんだよ!」
「え?あ!そういえば俺、緊張してね~!」
「ね?」
そういって、隼人も行ってしまった。
「すっげー、緊張するんだけど!」
「大丈夫!みんな緊張してるし、歌ってるうちに緊張がほぐれてるから。だから、今日は楽しもう?」
「隼人~!隼人はいつも優しいな!」
「おい!変な感情起こすなよ!俺、ホモがメンバーとか絶対いやだから!」
「はあ~!?俺、いつホモになったんだよ!?」
麻は、叫ぶあたしを無視していちゃった。しかも、俺たとえ隼人がすきでも、本当は女だからホモには、ぜ~ったいならないし!
「光。たぶん、あれは麻なりの優しさだよ。」
「優しさ?」は?麻の優しさ・・・なの?隼人・・・
「うん。たぶん、光が緊張してたから、ほぐしてくれたんだよ!」
「え?あ!そういえば俺、緊張してね~!」
「ね?」
そういって、隼人も行ってしまった。